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石川県ボクシング連盟

期日 令和5年6月3日(土) 会場 いしかわ総合スポーツセンター マルチパーパス    猛暑の中、高校総体の石川県予選大会・石川県ボクシング選手権大会と相まってUJ大会が開催されました。 昨年の高校総体では1年生が3階級を制するという異常事態ともいえる出来事が起きています。それだけボクシングの競技開始年齢が早くなっていることの裏返しであると感じられます。石川県でもジュニアの大会参加は近年定着化しており将来のスター選手たちの活躍が待ち遠しい今日この頃です。
期日 令和5年6月3日(土)~6月4日(日) 会場 いしかわ総合スポーツセンター マルチパーパス      今年度最初の大会となりますが、一方で三年生たちにとってはこれが最後のインターハイ出場がかかる大会です。 新型コロナウイルス感染症の「5類」移行で会場に観客が戻り、熱気を帯びた中での試合に声援が伴って激しい戦いが繰り広げられました。久々の試合とあってエントリーでバタついた感もありましたが栄冠を勝ち取った選手たちには安堵の表情が見えていました。   今年のインターハイの会場は北海道。 頑張れ!石川県の代表選手たち
2023-3/23 ~ 3/26 の日程で、鹿児島県にある阿久根市総合体育館にて開催されました。   ★UJ(=アンダージュニアのことを指します)の大会は1年に2回、春と夏に 全国制覇を懸けた大会が行われますが今回はその一つの大会です。   石川県からは男子中学生2名が出場しました。   45kg級  前川 文耶(浅野川中) 48Kg級  西野 裕稀(辰口中)   3/25(土) ◇45㎏級  前川 文耶 ✕ 0-5 〇 平原 昌(本望ボクシングジム=埼玉)   ◇48㎏級 伊藤 仁(米ノ津中=鹿児島) 〇 5-0 ✕ 西野 裕稀   ※詳細はこちらでご確認いただけます   日本ボクシング連盟 – Japan Boxing Federation (jabf-revival.com)   2人とも全力を尽くしましたが結果はポイント負けでした。 全国大会の舞台での教訓を生かし、また練習に励もう!   ご引率の方々、また関係者の皆様におかれましてもお疲れ様でした。
2023-3/20 ~ 3/24 鹿児島県にある阿久根市総合体育館にて開催されました。   石川県からは 3名 が出場しました ◆男子の部 ・ライトフライ級   近藤 海人(金沢北陵) ・バンタム級     田上 獅道(星稜) ◇女子の部 ・バンタム級     水上 莉愛(金沢)   大会1日目 ライトフライ級1回戦 近藤 海人 ✕ 0-5 〇 尾前 志門(鹿児島工) バンタム級1回戦 横田 拳信(北海道)✕ 0-5 〇 田上 獅道     大会2日目 ◆男子の部 バンタム級2回戦 熊本 風真(西宮香風) 〇 5-0 ✕ 田上 獅道 ◇女子の部 バンタム級2回戦 水上 莉愛 ✕ 0-5 〇 廣田 まり香(高松工芸)   残念…あと一歩 田上くん、水上さんともに勝てばベスト4がかかった息詰まる試合展開でしたが本当によく戦いました。 次回はもう一段ステップアップを図るため、しっかり課題を見つけて再チャレンジしよう!   ジュニア時代から練習を始めている子も多くなり、すばらしいハイレベルな大会でした。
令和5年1月27日(金)~1月29日(日)   長野県東御市立東御中央公園第一体育館 にて大雪の中、大会が開催されました。    優勝者は3月に行われる全国大会へと進むため、北信越ブロック代表の座を かけた熱い戦いがくり広げられました。   <北信越高等学校ボクシング新人大会 高校生男子選抜の部> 優勝 ライトフライ級 近藤 海人くん(金沢北陵)     バンタム級  田上 獅道くん(星稜) <女子の部> 優勝  バンタム級  水上 莉愛さん(金沢) <高校生男子新人の部>※新人の部はブロック大会までとなります 優勝  フライ級   桐嶋 士道くん(県立工業)   <北信越UJボクシング大会 中学生男子の部> 優勝  45kg級  前川 文耶くん(浅野川中)     48kg級  西野 裕稀くん(辰口中) <小学生女子の部> 優勝  37kg級  小川 夢華さん(緑小)   選手・監督の皆様方、また父兄の方々におかれましてもお疲れ様でした。 選抜大会でも栄光を掴み取れ!   皆様方のご活躍をお祈りしています。
           同じ大会に出場した拓殖大学の仲間と(一番右)   ● 11/23~27まで墨田区総合体育館にて  【2022 全日本ボクシング選手権大会】   が開催されました。      石川県からは、ライト級に出場した    高 優一郎 選手 (拓殖大学=県立工業高校出身)    が準決勝まで勝ち進み見事3位を獲得した。      関東1部リーグに所属し、そこで「階級賞」をもぎ取って見事に出場権を得た高選手は順当に勝ち上がったが、あと一歩のところで優勝を逃した。